午後の茶会:中国茶(紅茶)を楽しむ

大学の中国茶道クラブの先生に中国茶(紅茶)を入れていただきました。

産地がわからないのが、残念でしたが、茶の色、香り、味わい、共に逸品でした。

 

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お茶を飲みながら、日本と中国の茶道や書道について語らう時間は、穏やかながら、刺激的であり、授業のない午後の時間を楽しみました。